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「ボトムアップ理論」畑喜美夫氏と意見交換|主体性を育む育成の未来とは?

弊社代表・桂陸人、副代表・堀内は、このたび「ボトムアップ理論」で知られる畑喜美夫氏と意見交換の機会をいただきました。

畑喜美夫氏は、高校教諭として広島観音高校サッカー部を指揮し、練習時間を大幅に減らしながら「あえて教えない指導」を貫くことで全国制覇を成し遂げた指導者です。選手自身がチームを構築していく「選手が主役」の考え方=ボトムアップ理論は、いまや教育・スポーツの現場だけでなく企業の組織づくりにも応用され、年間120回を超える講演が行われています。


意見交換のテーマ

今回の対話では、立場や領域は異なりながらも、「子どもたちの主体性をいかに引き出すか」という共通の問いを軸に、活発な意見交換が行われました。主に、次のようなテーマについて語り合いました。

森保JAPANの「全員リーダー」にも通じる考え方

この「選手が主役」というボトムアップ理論の考え方は、いまワールドカップで世界を沸かせている森保JAPANのチームづくりにも通じるものがあります。

特定の一人に頼るのではなく、メンバー全員がリーダーとしての意識を持ち、それぞれが主体的に、そして他者やチームのために力を尽くす——。こうした「ワンチーム」の戦術・スタイルは、まさに一人ひとりが自ら考え、判断し、責任を持って行動する主体性の集合体です。トップレベルの現場でも、指示を待つのではなく全員が主役として動くことが、強いチームの条件になっています。

育成年代においても、この「全員が主体となってチームに尽力する」姿勢を早い段階から身につけることは、これからの時代を生きる子どもたちにとって大きな財産になります。畑氏との対話は、その重要性をあらためて確認する機会となりました。



対話を終えて


「選手が主役」という畑氏の哲学は、弊社が育成年代への発信で一貫して大切にしてきた「自分で考える子を育てる」という想いと深く重なるものでした。指導の最前線で成果を積み重ねてこられた畑氏との対話は、私たちにとって多くの気づきと確信を得る貴重な時間となりました。

株式会社ウィルムは、今回の学びを糧に、主体性を育む育成の価値を広く発信するとともに、子どもたちの未来を支えるサービス開発に一層力を注いでまいります。貴重なお時間をいただきました畑喜美夫氏に、心より御礼申し上げます。

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