サッカー親、もう疲れた…と思ったら|手を抜いていい部分の話
子どものサッカーは、親が本当に大変です。毎週末の送迎、車出し、当番、遠征、用具代、月謝。気づけば自分の時間はゼロで、「応援しているはずなのに、なんでこんなに疲れているんだろう」と思ったことがある方は、きっとたくさんいます。
先にお伝えします。その疲れは、あなたが頑張りすぎているサインです。そして、全部を全力でやる必要はありません。ここでは、手を抜いていい部分と、たった一つだけ抜いてはいけない部分を整理します。
親の疲れは、子どもに伝わる
この記事で書いていることを、お子さんの状況に当てはめて聞くこともできます。LINEでは代表の桂陸人が直接お答えしています。
LINEで質問を送ってみる →
大切なのはここです。親が消耗していると、それは確実に子どもに伝わります。送迎の車内に「これだけやってあげているのに」という空気が出る。試合の出来にため息が出る。子どもはそれを敏感に感じ取り、「自分のせいで親が大変そう」と背負ってしまいます。すると、サッカーそのものを楽しめなくなります。
つまり、親が無理をして消耗することは、巡り巡って子どものパフォーマンスを下げてしまう。これは精神論ではなく、現場で何度も見てきたことです。
手を抜いていい部分、抜いてはいけない部分
だから、線を引いていい。むしろ引くべきです。手を抜いていい部分はたくさんあります。毎試合の付き添い(行けるときに行けば十分です)。完璧なお弁当や差し入れ。他の保護者との濃い付き合い(挨拶ができれば十分です)。プレーの分析や指導(これはコーチの仕事で、親がやると子どもが混乱します)。
一方で、抜いてはいけないのはたった一つだけです。試合の結果に関係なく、親の機嫌が変わらないこと。子どもにとって最大の安心は、上手いプレーを褒められることではなく、勝っても負けても家に帰れば親がいつも通りでいてくれることです。これさえあれば、子どもは思い切ってチャレンジできます。送迎を完璧にこなすことより、ずっと大切です。
「全部を抱えない」も選択肢
それでも送迎や当番がしんどいなら、サッカーの全部を“その場に通う形”で抱える必要はない、とも思います。子どもの「考える力・自立」を育てる部分は、家にいながら補える形もあります。チームの送迎で疲れ切っている家庭ほど、こうした選択肢は知っておいて損はありません。
まとめ
子どものサッカーで親が疲れ果てるのは、頑張りすぎのサインです。手を抜いていい部分は、抜いていい。守るべきは一つだけ、結果に関係なく親がいつも通りでいること。それが、どんな差し入れよりも子どもを伸ばします。
WiRMでは、セレクション対策から進路の相談、いまのやり方への率直な意見まで、LINEで無料相談を受け付けています。「うちの子には何が足りないのか」「この時期に何をさせるべきか」といったことでも構いません。気になる方は、LINEからご登録ください。
お子さんの「今」を数値で見える化し、成長に伴走します
お子さんの状態を数値で見える化し、心と技術の両面から成長に伴走します。まずはどんなサービスか、のぞいてみてください。
サービス紹介ページへ移動します
ここまでは一般論です。お子さんのことは、直接お聞きください
記事に書けるのは、どのチームにも当てはまる話までです。実際に何が足りていて何が足りないのかは、お子さん一人ひとり違います。
WiRMでは、セレクション対策から進路の相談、いまのやり方への率直な意見まで、LINEでお受けしています。代表の桂陸人が直接お答えします。まとまっていない状態のままで構いません。
登録・ご相談はすべて無料。友だち追加だけでも大丈夫です。