サイトロゴ WiRMSoccer

COLUMN

サッカーの試合で勝った日にこそ、気をつけたいこと

負けた日の声かけには、多くの人が気をつかいます。

意外と見落とされているのは、勝った日のほうです。



勝った日は、検証が飛ぶ

この記事で書いていることを、お子さんの状況に当てはめて聞くこともできます。LINEでは代表の桂陸人が直接お答えしています。
LINEで質問を送ってみる →

勝ったとき、内容の振り返りはたいてい行われません。

でも、勝った試合にもうまくいかなかった部分はありますし、負けた試合にもうまくいった部分はあります。

結果で振り返りの有無を決めていると、子どもの中で「勝てばいい」という基準ができます。



評価の言葉は、勝った日も同じ

ここからは私の考えです。

「今日はよかったね」は、評価です。評価である以上、裏返せば「よくない日もある」という意味になります。

この積み重ねが、結果への依存をつくります。勝った日にしか肯定されないと思っている子は、負けている試合の中で難しい選択をしなくなります。



勝った日こそ、問いを使う

具体的な提案をします。

勝った日の帰り道に、一つ聞いてみてください。

「今日、危なかった場面ってあった?」。

勝っているときは、子どもの機嫌もいい。反省を求められていると感じない分、冷静に振り返れます。

この習慣がある子は、負けた日も自分で振り返ります。



楽しさの中身は、勝利だけではない

ジョージ・ワシントン大学のアマンダ・ヴィセク博士らの研究では、育成年代の選手にとっての「楽しさ」を構成する要素が81項目に整理されています。その中で、勝つことの優先順位は高くありませんでした。

子どもが楽しいと感じている部分は、大人が想定しているものと違うことがあります。



まとめ

勝った日は、振り返りが飛びます。そして評価の言葉は、勝った日でも結果への依存をつくります。

勝った日にこそ、「危なかった場面は?」と聞いてみる。機嫌がいい分、一番冷静に振り返れるタイミングです。


WiRMでは、セレクション対策から進路の相談、いまのやり方への率直な意見まで、LINEで無料相談を受け付けています。「うちの子には何が足りないのか」「この時期に何をさせるべきか」といったことでも構いません。気になる方は、LINEからご登録ください。

WiRM Soccer について

お子さんの「今」を数値で見える化し、成長に伴走します

お子さんの状態を数値で見える化し、心と技術の両面から成長に伴走します。まずはどんなサービスか、のぞいてみてください。

サービス紹介ページへ移動します

LINEで無料相談

ここまでは一般論です。お子さんのことは、直接お聞きください

記事に書けるのは、どのチームにも当てはまる話までです。実際に何が足りていて何が足りないのかは、お子さん一人ひとり違います。

WiRMでは、セレクション対策から進路の相談、いまのやり方への率直な意見まで、LINEでお受けしています。代表の桂陸人が直接お答えします。まとまっていない状態のままで構いません。

登録・ご相談はすべて無料。友だち追加だけでも大丈夫です。

LINEでサッカーレベルを無料診断